『第3回 書と茶の会』
開催のお知らせ

子供の日にちなみ、5月6日に書家の鈴木猛利さんをお招きして、書と茶の会を開きます。

テーマは、『儘』。

端午の節句は子供の誕生を祝うと共にその健やかな成長を願います。赤ん坊の心を写すように偽りのない赤心(まごころ)から『儘』をテーマにしました。
忙しい毎日だからこそ、一度頭の中を空にして、書と茶に触れることでリフレッシュするのはいかがでしょうか。

猛利さんに教えていただきながら、書と茶に向き合うワークショップ形式の会です。今年の新茶と和菓子もお愉しみいただけます。どなたでも気軽に参加していただけますので、下記詳細をご確認いただいた上でお申し込みください。
ご自身の書はお持ち帰りいただけます。


日時: 2024 年5月6日(月)
9:00~10:45
*9:15に開始、10:45に終了予定となります。
会場:櫻井焙茶研究所
東京都港区南青山5-6-23 スパイラル 5階
会費: 12,000 円(税込)

*ご参加いただいた皆様には、お茶のお土産をご用意しております。
*ご予約を当日キャンセルされる場合、キャンセル料として会費 100%を頂戴いたします。
定員: 8名様
*定員になり次第受付終了とさせていただきます。

【鈴木猛利 プロフィール】
東京・神楽坂にてアトリエ兼稽古場、白日居(はくじつきょ)主宰。「心正則筆正(心正しければ、すなわち筆正し)」の精神で、用法のみならず、心の在り方を尊重している。
また、ブランド「sillage(̪シヤ―ジュ)」を設立。sillageとは、フランス語で「航跡」や「残り香」の意。”いないからこそ、そのもの、人を強く感じることが出来る”を主軸に、書で得た考えを生かし、空間や香りの提案をしている。

【お申し込み・ お問い合わせ】
以下よりお申込みいただけます。
第3回 書と茶の会 申し込みページ
*先着順とさせていただきます。

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